KOHO株式会社では四半期に一度、全社員で会議をおこなっています。

4月14日（金）は今年2回目の全社会議。第一四半期(1月～3月)の振り返りと第二四半期(4月～6月)の頑張りどころを、みんなで共有しました。

今回会議のトピックは「工程管理」についてのグループ討論です。

私たちの主な仕事はお客様のご要望を受けながら印刷物をつくっていくことですが、さまざまな要因が重なって、工程が予定通りに進まなかったり、コミュニケーション不足によるトラブルもしばしば。

討論ではいろんな意見が出ましたが、見えてきたのは思いやりあるコミュニケーションの大切さです。作業は指示書が基本ですが、予定の変更が即反映されなかったり、指示漏れが出てくることもあります。それをフォローするためにもやっぱり「声かけ」は大切だと感じたグループ討論でした。

みなさんの職場ではどうでしょうか？