会社概要
代表挨拶
代表取締役社長
林田 孝一
Hayashida Koichi
2024年4月1日付で、KOHO株式会社代表取締役社長に就任した林田孝一です。これまで営業一筋20年、お客様のため、会社のために頑張ってきましたが、社長として改めて身の引き締まる思いです。
当社は、1957年の創業以来、広報誌・機関紙を制作し、お客様の広報活動を支える事業を通して地域社会とともにあゆんでまいりました。現在は「情報を伝える」事業の領域を印刷以外にも広げています。67年にわたり支えていただいたお客様との関係を大切にしながら、これまで以上に「伝えたいを広げたい」の視点で、広い視野と行動力をもって、お客様のご期待に応えていきたいと考えています。
引き続き、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
会社概要
- 名 称:KOHO 株式会社
- 創 業:1957年(昭和32年)
- 資 本 金:1100万円
事業内容
広報誌・機関紙などPR媒体の企画、編集から発行までのニーズにワンストップでお応えします。
PRパートナーしてお客様の広報活動をWebや映像などクロス展開でサポートいたします。
企画、デザイン、DTP、取材・編集、印刷・製本、Web企画・制作、広報DVD企画・制作。
経営理念
- 全社員が物心両面で幸福であり、夢と誇りを持って活躍できる人間集団。
- お客様に喜びと満足と感動を提供するベストパートナー。
- 「情報を伝える」事業を通して地域社会と共に発展・向上する良識ある企業市民。
沿 革
- 1957年:現在地の旧・八幡市折尾で株式会社九州機関紙印刷所を設立
- 1970年:活字組版・活版印刷から写真植字・オフセット印刷へ移行
- 1980年:高速・大量印刷に応える四六半裁単色輪転機を導入
- 1988年:パナソニックKX電子組版システム導入
- 1994年:モトヤAXIS11/AL-ELW/モノクロイメージセッター導入
- 1995年:小森四六半裁2色機リスロン32導入
- 1998年:MAC/DTPシステムへの移行開始 福岡市博多区博多駅東に福岡事務所設立
- 2003年:富士フイルム社カラースキャナーLanovia・Quatoro導入
- 2005年:大日本スクリーン四六半裁CTP・Plate Rite4100導入
- 2010年:社名を株式会社九州機関紙印刷所から KOHO 株式会社に変更
- 2013年:桜井グラフィックシステムズ菊半裁4色両面兼用印刷機(OLIVER )導入
- 2014年:大日本スクリーン RIP(Raster Image Processor)
Trueflow Rite Ver3.02 から EQUIOS Rite Ver3.0 に更新 - 2021年:EPSON の大判プリンターPX-H 8000を導入
設定をJAPAN COLLAR2011の規格に変更しました - 2022年:Kodak のCTP Achieve T400を導入
パンフレット
アクセス
〒807-0824 北九州市八幡西区光明1-7-15
TEL 093-602-4461 FAX 093-602-5027