お役立ち紹介

会員向け情報誌 企画から発刊までお手伝い

お役立ち製品/広報誌「ぱーとなー」
クライアント/健和会・北九州健康友の会様

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北九州市で4基幹病院を核に診療所・看護・介護ステーションなど医療・介護分野で躍進めざましい財団法人健和会様。
法人と地域に広がる北九州健康友の会会員さんとのコミュニケーションを豊かにする情報誌「ぱーとなー」に毎号の企画段階から発行までお手伝いしています。 心温まる表紙の企画写真と最終面16頁の「季節の料理」をカラーで掲載。 各頁も「草木の散歩道」(花・植物紹介コーナー)や雑学カルテ(雑学・文学等紹介)など読みたくなる企画が満載です。
当社も原稿整理やレイアウトはもちろんのこと、場合によっては取材・執筆・撮影などトータルにお手伝いしています。
隔月刊で編集委員の皆様のご努力は大変なものですが、読者の皆様からお褒めの言葉をたくさんいただいています。

 

団地自治会の記念品としてカレンダーを作成

お役立ち製品/1枚ものカレンダー
クライアント/徳力団地自治会様(北九州市)

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小倉南区にある集合住宅、徳力団地の誕生40年を記念して自治会員の皆様が記念品を作ることになり、ご相談いただきました。 日常的に使えるもの、もらってうれしいものはと考え、カレンダーをご提案、作成しました。 めくるタイプではなく、1枚ものなのでコストを低く抑えることができ、 団地周辺風景のカラー写真を掲載することで自治会員の皆様にとって愛着のわくものができ、大変喜ばれています。

 

新規開業歯科医院スタッフの似顔絵付き名刺を作成

お役立ち製品/名刺
クライアント/歯科医院様

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日頃からご愛顧いただいている医療法人様が、歯科医院を新規開業することになり、 「顔が見え、親しみやすい歯科医院に」との思いで、似顔絵つきの名刺を作成しました。 スタッフさんの写真をもとに、当社でイラストを作成しました。 「特徴がよく出ている」「評判がいい」と喜ばれています。

 

広告入りのポケットティッシュ作成

お役立ち製品/ポケットティッシュ

クライアント/福岡県建設労働組合様

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毎年春に行っている組合員拡大運動用のツールとしてポケットティッシュを当社で作成しています。 花粉症の時期ということもあり、手にとってもらいやすく、 利用価値が高いので、組合員さんたちにも、配りやすいと好評です。

カテゴリー 製品サービス

チラシ・パンフレット・リーフ

こんなお役立ちをいたします

「自社のイメージが先方にしっかり伝わっていない」、 「パンフレットで商品のコンセプトが上手く表現できていない」、 「効果的なチラシを作りたいけど、どこから手をつけたらいいのかな」 漠然としたイメージから、弊社の営業、制作スタッフがお客様とのコミュニケーションをもとに 具体的なイメージを創り上げ形にしていきます。

  • お客様の用意した写真はもちろん、撮影に対応することも可能です
  • お客様が作成したデータも、ムダにすることなく最大限利用できます
  • 印刷枚数は1枚から数万枚までご要望に応じて対応しています
  • 画像はスキャナ、デジタルデータを専門のスタッフがフルカラー、1色、2色へときれいに仕上げます
  • 必要な数量に併せた印刷機を組み合わせることで、フルカラー、1色、2色に対応し、 コストと時間のムダとロスをなくすことができます
  • その他各種ご相談に応じます お気軽にお問い合わせください

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カテゴリー 製品サービス

広報編集者様のスキルアップもお手伝い

新聞・広報紙編集講座

経験がないのに突然広報担当に指名されてお困りの方、 広報担当として実際に編集・レイアウト作業をしていて更に技術の向上をめざしたい方、 新聞・広報編集に携わる方には悩みが尽きません。 原稿の扱い方、レイアウトの基本と応用といった基礎的なことから、 見出しの立て方、写真の効果的な使い方といったより実践的課題まで、 初心者から経験者まで受講者の要望に合わせてわかりやすく講義します。 newspaper

通信員編集講座

それぞれの広報誌・新聞には専任の編集者や記者がいて、あちこちかけずり回って取材し、記事にしています。 しかし、それだけでは読者に満足してもらえません。 遠く離れたところの事件より小さくても身近な出来事にこそ関心をもつ読者が多いからです。 フィリピン沖の台風よりも、屋久島西方海上を北上中の台風とではどちらに関心がありますか。 通信員は読者のそばにいて、身近で役立つ情報に接することができます。 そのなかからこれはと思うものを記事にまとめ、広く読者に届けることができるのです。 通信員自身にとっても、読者から「広報誌見たよ」「なにかあったら知らせよう」と励まされ、 読者との絆も強まることでしょう。

PTA新聞編集講座

新しくPTAの広報委員となられたお母さん、お父さんへの応援講座です。 記事など書いたこともないし、まして編集、レイアウトなどとてもとてもとお悩みの方に、 編集の初歩からやさしく手ほどきいたします。広報委員のみなさんと力を合わせてワイワイガヤガヤ、 新聞づくりを楽しみましょう。 学校単位でも、地域のお母さんをさそってお気軽にお申し込み下さい。 テキスト「新聞づくりがうまくなる お母さんのための編集講座」(頒価:500円)も活用下さい

デジカメ撮影講座

カメラといえばデジタルカメラ。 気軽に撮れて、その場で確認でき、自分で手軽に加工できるなど広報活動の必須アイテムですが、 新聞や広報紙に載せるとなると注意が必要です。 カメラの選び方や撮り方の基本から演出効果を考えた撮り方、 印刷原稿としての画像データの注意点など、プロのカメラマンと印刷のプロが実習を交えて講義します。 ちょっとした基本とテクニックを知るだけで、撮影のスキルはグーンとアップします。 camera

カテゴリー 製品サービス

文章電子化サービス

・捨てるに捨てられない古い重要書類があって、用紙も劣化する一方。何とかならないか?
・過去に発行した膨大な量の機関誌をバックナンバーで管理、保存したい。
・過去に作成した文書の内容を再利用したいが、入力し直すのは時間と経費の無駄。
・文書の保管スペースが足りなくなってきた。何か良い解決方法は?

このようなお悩みを文書デジタル化システムで解決します!

PDFによる文書デジタル化の流れ

pdf

■オリジナル・イメージに忠実な再現性

単なるテキストとは違い、印刷物をそのままレイアウトでカラーページはカラーで、 見開きページは見開きで画面上に表示できます。

■拡大スクロール、印刷も自在

ラフイメージができれば、いよいよ制作の本番です。
縮刷版でありがちだった「字が小さくて読みにくい」という心配はありません。 印刷物を読みたい部分を拡大して表示する事ができますので、大きな字で読むことができます。 また、全体はもちろん、必要に応じて部分的にプリントアウトすることができます。

■読みたいページへ、一発ジャンプ!

menu・ページへのリンク
ページ毎にサムネイル表示(縮小表示)と目次(しおり) を用意しました。 読みたいページをクリックするだけで、瞬時にその場所を表示します。

・キーワード検索OK!
読みたい記事がどこにあるのかわからない場合、 例えば「樹木医」のようにキーワードを入力して検索できます。 複数の検索でヒットすれば、クリックで直接ジャンプします。

・文章データとして活用
本文の記事は、ただ閲覧するだけでなく、いろいろなシーンで活用が可能です。 貴重なテキスト資源として保存したり、エクセルやワードに取り込んで活用すれば、 仕事の効率はぐっと向上することでしょう。 その際重要になるテキストの正誤率は97%以上(※)を実現。検索も安心してできるレベルです。
※(注)文章の条件によって変動しますので、この値を保証するものではありません。
CD、DVD、MO、USBメモリー保存メディアが選べます

お客様のPC環境に応じて、CD、DVD、MO、 USBメモリーなどの中から保存するメディアを指定できます。 例えば新聞のような文章であれば、CDで約350ページ、DVDで約1000ページが収録可能です。
劣化しにくいデジタル文章は長期保存に適します。

・複製(コピー)も自由に
同じ文章が、支部ごと、役員ごとというように、いくつも必要になることがあります。 縮刷版では気軽に増刷することができませんでした。
電子文章なら、部分、全体の複製も簡単です。お渡しするメディアにコピーガードはかけていません。 必要な枚数をお客様の手で、自由に複製することができます。
又、逆にコピーガードを付け、コピーが難しいデーターも作成する事ができます。

・インターネット配信のステップに
将来的に「電子組織」化の構想はお持ちでしょうか?電子組織とは、 文章の共有、配信、閲覧はもちろん、さまざまな認定や、 決済までもをインターネット上で行 うバーチャル(仮想)機関のことです。文章の電子化は、 インターネットを軸とした組織運営をはかる上での基礎であり、重要なステップになります。

カテゴリー 製品サービス

自費出版

本づくりで感動を

あなたの想いを生きいきと伝える本づくりのすすめ

publish02日々書き留めている詩・小説を纏めたい。これまでの自分の人生を書物にして伝えたい。 地域の歴史を長年にわたって調べたものを本にしたい。胸の中で温めていたテーマを発表してみませんか。
営利を目的とした商業出版とは違い、 自費出版は出版社や編集者の思いに縛られることなく執筆者の思いを最優先に本をつくることができます。 その分原稿作りからレイアウト、仕様の決定などしなければならないことはたくさんありますが、 お客様のご予算やご希望に合わせた本づくりをすすめるために印刷のプロがサポートいたします。
あなたも創造する喜び、感動を実感してみませんか。

■自費出版の種類

・詩集・歌集・句集

自費出版として多くつくられています。折々に書きとめられたものをまとめ、 一冊の本とすることでちがった趣を味わうことができます。

・随筆・紀行文

生活のなかでの体験や見聞を自分の感性のままに書き綴る。 肩の力を抜いたメッセージはちょっとした非日常の入口として人気があります。
その他:自分史・絵本(リンク:ホップの花、「鉄と花」、ゆうちゃん)や私小説など、 様々なジャンルで自己表現のお手伝いをしています。

・記念誌・社史

10年、20年という区切りや、組織の大きな節目となるようなとき、 それにふさわしいものを残そうと記念誌、社史、団体史がつくられます。 我社のスタッフが企画段階から参加して編集作業をサポートいたします。

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カテゴリー 製品サービス

動画作成

お客様の「つくりたい」を大事にします。

企業イメージのアップを計りたい…。事業内容をまとめた分かりやすい説明映像が欲しい…。 職場の雰囲気をWEB上で公開し、募集率アップを計りたい…。 そんなお悩みはありませんか? KOHOの映像制作は、お客様のお悩みを見つけることから始まります。 “悩み”を共有することで、お客様の要望に添った映像をつくることを大事にしています。

 

事例紹介

商品PR・販促・営業ツール用

販促や営業ツールとして訴求力の高い映像を作ることにより、 企業ブランドを高めるツールにもなり得ます。 商品の特徴や開発者サイドのこだわりを紙媒体では伝わらない視点から制作、 さらに、分かりやすさと、くどくならない組立をすることが大切です。

 

リクルート用

就職活動をしている方々に対し、如何に会社に興味を持ってもらえるかがポイント。 この会社で働いてみたいと感じてもらえるような映像と、 良い所ばかりの説明するのではなく、 さらに踏み込んだ嘘偽りのない素の会社を紹介することが重要になります。

■制作の流れ

 

video011.打ち合わせ

2.シナリオ決定
video023.撮影

4.編集

※確認(お客様)

5.録音

 

video03※確認(お客様)

6.納品

 

 

 

 

 

※最低2回、お客様にご確認していただいております
※無料でお見積りします

その他ご希望がありましたらご相談ください。
パッケージもいたします。

カテゴリー 製品サービス

広報企画部

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広報誌づくりが好きだから
ご満足いただけるまで、”とことん”こだわります。

「広報お役立ち」パワーをより強化し、 お客様との連携を円滑にするための広報誌(紙)や広報ツール(チラシ・パンフレット)の企画、 取材、編集の専門セクションです。
広報誌編集のプロとして、センスとスキルアップをめざして研鑽を重ね、さらに充実してまいります。

広報誌の発刊・リニューアル・企画のご提案

partners02新規発刊やリニューアルに際しては、コンセプトに沿った企画を立案し、 特集のテーマや素材についてお客様との打ち合わせをベースにご提案します。
また、年間企画とスケジュールを作成し、広報活動が計画的に進められるようにお手伝いします。

編集会議への参加

広報誌の方向性を決める大事な編集会議に参加し、 実務経験に基づいたアドバイスで編集会議をスムーズにすすめます。

取材、原稿作成の代行

通常業務と兼務しながらの取材や原稿作成は大変です。そんなお客様の負担を減らすために、 イベント、インタビュー、座談会などの取材・執筆、撮影、資料収集などを代行します。
また、お客様が作成された原稿のリライトや、見出し付けなどもいたします。

広報・宣伝ツールの企画・制作

広報誌以外の広報・宣伝ツール(チラシ・パンフレット・ダイレクトメール・ノベルティグッズなど)の 企画・原稿作成・撮影・デザインもおまかせください。
最も効果的なツールをご提案します。

カテゴリー 製品サービス

“北九州マラソン2014”に挑戦!

20キロまでは余裕の表情でしたが・・・

20キロまでは余裕の表情でしたが・・・

足の激痛に耐え、初のフルマラソンを完走

“北九州マラソン2014”に挑戦!

営業部の林田です。2月9日(日)に初めて開催された北九州マラソンに挑戦しました。初のフルマラソンを走るということで、周りからは心配の声も多数ありましたが、それなりにトレーニングも重ねて当日に臨みました。

前日は我が息子の百日祝いで親族一同の宴会があったのですが、お酒も我慢したかいもあってか、出だしは快調な走りでした。20キロぐらいまでは「全然余裕じゃん」でしたが、25キロぐらいから、未知の世界を体験した私の足が悲鳴を上げだしました。フルマラソンおそるべし。残り10キロになるまでは何度か心も折れそうになりながら、沿道の声援と給水を励みになんとかゴール。

きつかったですが、ゴールした後の爽快感は何とも言えませんでした。また走りたいって思うのは、やはりマラソンの魅力でしょうか。

来年も開催されるようなので、みなさんも挑戦してみてはいかがですか? ただし、トレーニングは十分に。(私みたいに走った直後に動けなくなります)

追伸:給食の小倉牛が食べれなかったのは悔やまれます。

カテゴリー 社員ブログ

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